スペシャルギフト

8月11日 9.30pm-10pm　7月14日パリのエッフェル塔花火動画鑑賞

リトリートの最後には、特別な時間をご一緒します。

奇跡の花火体験。7月14日にパリで打ち上げられた花火を、
菜穂とみんなで一緒に鑑賞します。

パリでも限られた特別な場所でしか見られない、屋上からの絶景。

ブルガリホテルのペントハウスと同じレベルの景色を、皆で一緒に動画で鑑賞します。

この花火は、当たり前じゃない奇跡の贈り物です。

パリの夏の夜空を彩った光の中で、
３日間を締めくくる最後のひととき。

静けさと喜びが混ざり合い、
まるで大きなエネルギーの花束の中にいるような、
そんな余韻でリトリートは終わります。

１日目

リトリートの初日は、シンプルであたたかい出会いから始まります。
菜穂の親しい友人であり、パリ12区で評判の自然食品店を営むご夫妻が、私たちにその世界を開いてくれます。

今回は特別に、菜穂の大切な存在である くーちゃんにとっても初めての「バカンス」。
一緒に畑に足を運び、この自然あふれる場所の美しさを私たちと一緒に楽しんでくれることでしょう。

これは、まるで友人同士の集まりのようなひととき。
気づけば誰もが「自分も菜穂の親しい友人の一人なのだ」と感じることでしょう。
その感覚は間違いではありません。
この時間では、彼らの仲間に自然と溶け込み、一緒に過ごす空気そのものが特別な贈り物になります。

どんな時間を共にするかは、その日の流れのままに。
畑に行くかもしれませんし、台所で過ごすかもしれませんし、ただ語り合う時間になるかもしれません。

もしその日が畑の日なら、特別な体験が待っています。
自然食品のプロである彼らが、土を大切にしながら地元の野菜を育てる方法、
自然のリズムに寄り添った栽培の秘訣、
季節の恵みをそのまま届ける工夫など、プロならではの知恵と情熱を惜しみなく分かち合ってくれます。

この１日は、あらかじめ決められたプログラムではなく、
ただその場で生まれてくる時間を味わう日。
軽やかで心地よい空気の中で、
この夏の菜穂と一緒に過ごす３日間が、ここから始まります。

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2日目｜大地に抱かれ、自然とひとつになる日

2日目は、パリの街を少し離れ、

大きな空と緑に包まれた場所で過ごします。

朝は、風を肌で感じながらヨガから始まります。

鳥の声、木々のそよぎ、土の香り……

自然の中で体をゆるめていくと、

呼吸が深くなり、頭の中のざわめきが静かに溶けていくのがわかります。

体がゆるむと同時に、心も開き始める——

そんな穏やかな朝の時間。

そして昼には、今年唯一の特別な野外サットサン。

普段は室内で行うサットサンを、

この日は空と風と大地そのものの中でひらきます。

自然の中で行われるサットサンは、めったに体験できない貴重な機会。

2025年、この野外サットサンは今回一度きりです。

ヨガで緩んだ後のサットサンは、まるで扉が開いた後に吹き込む新しい風のよう。

心も体も受け取る準備が整っている状態だからこそ、

言葉がまっすぐに奥深く届いていきます。

普段のサットサンの何倍もの力で、

菜穂の言葉が体の中心に沁みわたり、

聴いているだけで深い気づきと安らぎがやってきます。

自然という大きなエネルギーの中で過ごすと、

「聞く」「話す」という体験を超えて、

大地や空、木々とひとつに溶け合う感覚が生まれます。

ただそこにいるだけで、

大地に抱かれ、空に守られ、

何も足さなくても完璧な安心が満ちてくる——。

2日目は、

ヨガで開かれた体と心が、

自然の力とサットサンの言葉をまるごと吸い込み、

深い変容を起こしていく特別な1日です。

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3日目｜Part1
ライブサットサンの後のグループトークの凄さ

最終日のクライマックスは、

ライブサットサンの後に行われるグループトーク。

この時間の凄さは、

一度でも体験したことのある方なら忘れられないはずです。

ヨガで体が緩み、

サットサンでエネルギーが大きく動いた後、

菜穂の解説が加わることで、

その体験はさらに深く、静かに自分の奥へと浸透していきます。

ただ話を聞くだけではなく、

自分では気づけなかった世界、

自分では辿りつけなかった領域が、

自然にスッと自分の中に流れ込んでくる。

それは、努力して理解しようとするのではなく、

まるで水が大地に染みわたるように

新しい視点や安心が体の奥へ広がっていく感覚です。

最終日のグループトークは、

ヨガ・サットサンで開かれた心に

最後の光を差し込む、特別な時間。

このグループトークの体験は、

リトリートの3日間を締めくくる最後の奇跡。

ここでしか味わえない、

生きていることそのものを揺さぶるクライマックスです。

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3日目｜Part2
最後の夜｜パリの人さえ知らない景色を、菜穂と一緒に

リトリートの最後を締めくくるのは、

パリの夜空いっぱいに広がる大輪の花火。

この花火はテレビで中継されますが、

実はパリに住んでいる人でさえ、

この角度からの景色を生で見たことがある人はほとんどいません。

街中では建物に遮られて、全景が見渡せないからです。

菜穂が住む、特別な高台の場所だからこそ——

パリの街全体を背景に、

まるで空から降ってくるように花火が開く。

その光景を、最後の夜に菜穂と一緒にライブで見上げます。

画面を通していても、

同じ瞬間に同じ空を見ている一体感が胸に押し寄せ、

言葉を超えた感動が広がります。

3日間で緩んで開いた心に、

最後の祝福のように降り注ぐ光。

パリの人もまだ知らない景色を、

菜穂と一緒に体験できる——

このラストのひとときが、

リトリート全体を締めくくる特別なギフトになります。

この夏のリトリートは、今年最後の菜穂のリトリートとなります。

特別なこの機会に、
8月3日までにお申し込みいただいたすべての方へ
パリで選んだ小さなネックレスを贈ります。

次回、菜穂が日本を訪れるときに、
直接手渡しし、あなたの首にそっとかけてくれます。

この３日間で感じたエネルギーが、
ずっと心に残り続けるように——。

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